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スクリーンセイバーのインストールに失敗してからどうも挙動がおかしい。ソフトウェアセンターが起動しないのは重傷かしらん…と思っていたら、今日は起動にいつもの倍以上の時間がかかり、そしてついにパネルのいくつかのアイテムが表示されなくなった。ネットにも繋がらない。はちゃー。 試しにターミナルで apt-get install -f してみると、エラーがゴチャゴチャ表示されたあげくに dpkg コマンドを使えと出る。壊れたシステムの言うことなんか信用出来るのか分からんが、どうせ試用システム、言われた通りの呪文を打ち込む。「あれ設定してます」「これ設定してます」のリストが5分くらいもズラズラ出てからプロンプトに戻った。何が起きたのかサッパリ(^^; ネットで調べると、どうやら壊れた「設定」を自動で治してくれたらしいということが分かった。再起動かけてみる。何事も無かったように、以前と同じく起動して、当たり前にネットも繋がる。冬月さんもびっくりの自己修復能力。Ubuntuすげー。 2013年12月01日 ちなみにLubuntuは軽い軽いと言われてますが、OSXの方がずっと軽いです。Windowsと比べたら大抵の環境は軽いですわな… |
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