K-01と愉快な仲間たち

K-01 and Happiness Lenses

ン十年ぶりのカメラとジャンクレンズで遊んだ個人的な日記
 ☆☆☆=現在のお気に入り度 'm'=mixi記事 'b'=Blog記事 '/'=現役引退レンズ
PENTAX K-01 m m m m m m m m m m
 ☆☆☆「Kマウントのコンデジ」。AFレンズで液晶お気軽撮影。フランジバックはKマウントそのままなので「レンズ遊び」の自由度は低いが、タクマーやKマウントなど豊富なレンズが無改造で使え、焦点さえ結べば虫眼鏡でだって写真が撮れる。
PENTAX K100D Super b b b b b b
 ☆☆☆ PENTAX が初めて「K」を名乗ったデジタル一眼。 CCD の発色に一定のファンが付いているらしいが、今のところ K-01 と大きく変わらない印象。乾電池駆動が可能。
Canon 10D b b
 初めて 20万円を切った Canon のハイアマ下位シリーズ。シャッター音が上品。レンズは EF24/2.8、EF28-80、YONGNUO50/1.8。もっぱら「町」を撮るのに使用。稼働率は高くない。

※※ AF レンズ ※※

smc PENTAX-F 35-80/4-5.6 m m m m b
 ☆☆ コントラストが高く鮮やかでシャープ。AF速い。ボケ汚い。逆光で希にフレア。軽くコンパクト。
smc PENTAX-DA L 18-55/3.5-5.6 m m m m m m m
 ☆☆ そこそこの万能レンズ。色濃いめのニュートラル。シャープ。ボケ穏やか。逆光強め。開けても絞ってもあまり変わらない。ワイド側遠景弱い。絞り環なし。金属マウントに改造。
/ smc PENTAX-FA 70-200/4-5.6 (pz) m m
 ☆ 優しい写りで後ボケが自然。発色悪くない。前ボケ汚い。遠景弱い。近接AF後ろに抜ける。カビあり逆光でフレア。日光消毒。分解清掃に挑戦するが未遂。
/ smc PENTAX-FA 28-70/4 AL m m b b b
 ☆ 優しい写りでボケが自然。テレ側近距離ふんわり。見かけの被写界深度が深め? 近接AF後ろに抜ける。
/ smc PENTAX-FA 28-80/3.5-4.7 (pz) m b b b b
 ☆ 優しい写りでボケが自然。全域で寄れる。白滲みがあり解像度は高くないが、近距離しゃっきり。暗いところで色が濁りがち。
SIGMA MINI ZOOM MACRO 28-80/3.5-5.6 II Aspherical m m m m m m b
 ☆☆☆ 解像度高く特に近接に強い。あっさり寒色系で純正と色が合わない。逆光では軽いフレア。二線ボケ傾向。 MF時ピント逆方向。
TAKUMAR-F ZOOM 28-80/3.5-4.5 macro m m m m m m b
 ☆☆☆ TAKUMARブランドのAFレンズ。優しい写りでボケが自然。鮮やかな暖色系。逆光では希にゴースト。遠景弱い。最短撮影距離遠くマクロも使いにくい。重く電池喰い。
/ smc PENTAX-F 80-200/4.7-5.6 m m m
 ☆ FA70-200と同印象。軽くコンパクト。ズーミングで全長変わらない。後群僅かにカビかクモリあり逆光でフレア。
Tamron 28-105/4-5.6 Aspherical IF (179D) m m m m b
 ☆☆ 発色まずまず解像度もまずまず。 AF速い。そこそこ寄れる。面白みは無いが無難に写る我が家の「便利ズーム」。僅かにクモリ逆光でフレア。
/ smc PENTAX-FA 28-105/4-5.6 (pz) m b b
 ☆ 発色まずまず解像度もまずまず。テレ側滲みあり。そこそこ寄れる便利ズーム。発色は僅かにあっさり。近接AF後ろに抜ける。逆光ではゴースト。大きく重く電池喰い。
/ SIGMA 24-70/3.5-5.6 UC Aspherical m b
 _ ボケ綺麗。絞るとキリっとする。もうちょっと寄りたい。近距離の解像度高く接写リング耐性あり。後群にクモリあり順光でも滲み。
smc PENTAX-FA 28-80/3.5-5.6 m b b
 ☆☆☆ コントラスト高めで発色まずまず。開放甘いが絞ればシャッキリ。 AF速い。結構寄れて近距離に強い。逆光耐性あるがゴースト出やすい。二線ボケ傾向。
Tamron 28-200/3.8-5.6 LD Aspherical IF Super(171D) b
 ☆ 解像度、コントラスト共に 28-105 に劣るが破綻はない。広角側の最短距離が遠い。いくらか暖色系タムロンの色。
smc PENTAX-FA 100-300/4.5-5.6(pz) b b
 ☆☆ 100mm側はヌケが良く綺麗な暖色系の発色。300mm端は白滲みが目立ち解像度も落ちる。 AF は時間がかかることがある。スナップには長過ぎ。
/ smc PENTAX-FA 28-90/3.5-5.6 b b
 ☆ 解像度は高くないがコントラストが高く絞ればシャープ。色乗りそこそこ。望遠端のマクロ域は白滲み激しくふわふわ。
smc PENTAX-DA 18-55/3.5-5.6
 ☆☆ K100D Super 付属レンズ。DAL との違いは金属マウントとクイックシフトフォーカス。光学系は DAL より古いが、基本的に写りは同じ。
Tamron 28-80/3.5-5.6 Aspherical (77D)
 ☆☆ 開放付近甘いが絞れば全域でシャープ。暖色系の発色が綺麗。最短撮影距離少し遠く、寄った時の描写もいまいち。逆光でフレア。

※※ MF レンズ ※※

MF 単焦点

Super-Multi-Coated TAKUMAR 50/1.4 m m
 ☆☆ SP付属。開放測光対応M42レンズ。柔らかめだが解像度そこそこ。ボケは比較的穏やかだが軽い二線ボケも出る。広範囲にカビあり逆光ではフレア。黄変進行中。
smc PENTAX-M 50/1.4 m m m m m m m m m
 ☆ MXとセット購入。 Aポジションなし MFレンズ。絞ればキリキリにシャープだが開放付近はコントラストも解像度も低い。中〜近距離で二線ボケ。カビのほか僅かにクモリもあり逆光で軽いフレア。
smc PENTAX-M 28/2.8 m b
 ☆☆ AポジションなしMFレンズ。コントラストが高く鮮やかでシャープ。遠景弱め。フィルムでは周辺でディストーション。経年劣化か逆光で軽いフレア。デジタルではボケがいまいち。
smc PENTAX-M 120/2.8 m m m
 ☆☆ AポジションなしMFレンズ。開放から解像度とコントラストが高く、ピント面とその前後が綺麗。背景ボケ汚く硬めで平坦になりがち。
SMC PENTAX 55/1.8 m m
 ☆ KMに付属。AポジションなしMFレンズ。柔らかめだが解像度そこそこ。ボケは穏やかだが軽い二線ボケも。僅かにカビあり逆光で軽いフレア。
smc PENTAX-M 50/2 m m m b
 ☆☆☆ Aポジションなし MFレンズ。フィルムっぽい自然な写り。逆光に強めで色も出る。ピント面深めで二線ボケの傾向が少ない。
Auto Takumar 55/2 m
 ☆☆☆ 半自動絞りタクマー。シャープで癖が無く、発色も良い。ボケは希に回りたがる。

MF ズーム

/ Tokina AT-X 35-70/2.8 (AT-X357) m b
 _ Aポジション付きMF回転ズーム。開放から解像度が高い。寒色系で色が浅く、フレアが多くてコントラストが低い。大きく重い。絞り固着のため分解して部品取り。
MC COSMICAR ZOOM 35-70/3.5-4.5 m m b
 ☆☆ Aポジション付きMF直進ズーム。軽くコンパクト。ヘリコイドスカスカ。コントラストが高く鮮やか。シャープだが解像度は高くない。逆光強め。ボケ汚くなることがある。
/ SIGMA ZOOM-MASTER 35-70/3.5-4.5 m m m b
 ☆☆ Aポジション付きMF回転ズーム。軽くコンパクトなプラ鏡胴。ヘリコイドスカスカ。寒色系で色があっさり。解像度いまいち。近接解像度高くボケ崩れない。接写リング耐性あり。逆光フレア。
/ SIGMA 70-210/4-5.6 UC II m
 _ MF回転ズーム。コンパクト。全体甘め開放ふんわり。絞れば中距離はそこそこの解像度。ボケ硬い。ピントリング逆方向。ミノルタAF用を手動絞りKマウントに改造したが、結局分解して部品取り。
Tamron 70-150/3.8 (CZ715) m m m m b
 ☆☆ アダプトールM42。 MF回転ズーム。優しい写りだが意外に解像する。ボケ希にぐるぐる。クモリあり少しフレアっぽく逆光には極端に弱い。条件が良ければ暖色系の綺麗な発色。ピントリング逆方向。
RMC Tokina 35-105/3.5-4.3 CloseFocus (SMZ105) m m m m
 ☆☆☆ MF直進ズーム。OM用ジャンクをKマウント実絞りに改造。ヌケが良く鮮やかな暖色系。優しい写りでボケが自然なのに解像感あり。逆光では希にゴースト。ピントの山が掴みにくい。最短が遠くマクロも操作性悪い。ピントリング逆方向。
/ SIGMA High-speed zoom i 80-200/3.5-4 m
 _ Aポジションなし MF直進ズーム。開放でコントラスト低いが絞ればそこそこ。解像度高くはない。ボケ自然。鏡胴の作りが良く使っていて気持ちがいい。ガラス白濁で実用にならず分解部品取り。
smc PENTAX-A 35-105/3.5 b b b
 ☆☆☆ Aポジション付き MF回転ズーム。キリキリのシャープではないが、暖色系の発色で安定した描写。全域で寄れるマクロが便利。重くて使いにくい。カビ多め。
/ COSINA 28-70/3.5-4.8 MC MACRO b b b b b
 ☆☆ Aポジション付き MF回転ズーム。条件が良ければ派手めの発色をするが、ヌケが悪く暗部が濁りがち。解像度は高くないがマクロはシャープ。全体にボケが穏やかで綺麗。
Tamron 60-300/3.8-5.4 (23A) b
 ☆ アダプトール2 MF直進ズーム。300mm まで全域でシャープ。カビのためコントラスト低いがレタッチで救える。要清掃。

※※ 改造レンズ ※※

中判カメラのレンズ

Jhagee 105/6.3 m m m b b
 ☆☆☆ 1920年代の蛇腹カメラ Derby のレンズ。トリプレット。ヌケが良く綺麗な発色。開放で美しい滲みと後ボケ。被写界深度が深い。(絞りなし。ヘリコイド接写リング+Kマウント部品)
Mizuho-Six 80/3.5 m m m m m b
 ☆☆☆ 1951年発売66スプリングカメラのレンズ。前玉メニスカスのトリプレット MiltarSpecial。絞ればシャープ。ヌケが良く綺麗な発色と滑らかな後ボケ。(接写リング+くり抜きボディキャップ+前玉回転)
First-Six 80/3.5 m m b
 ☆☆☆ 1953年発売66スプリングカメラのレンズ。トリプレット 富岡光学 Tri-Lausar。開放から良く写る。ヌケが良く綺麗な発色。(接写リング+くり抜きボディキャップ+前玉回転)
SemiMinolta 75/4.5 m m m m b
 ☆☆☆ 1937年発売セミ判スプリングカメラのレンズ。後玉メニスカスのトリプレット Coronar。柔らかくて前後ともボケがなだらか。かなり寄れる。逆光に弱い。(接写リング+くり抜きボディキャップ+前玉回転)

プラスチックコンパクトカメラのレンズ

Canon AF35M (オートボーイ) 38/2.8 m m m m b
 ☆☆☆ 1979年発売の初代オートボーイのレンズ。3群4枚後面凹。解像度はそれほど高くないが高コントラストでシャープ。派手な発色。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
MINOLTA AF-S QuartzDate 35/2.8 m m m b
 ☆☆☆ 1983年発売のフルオートコンパクトカメラのレンズ。3群4枚後面凸。滲みがあり、線が細くて繊細な描写。赤と青が派手に出る。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
/ KYOCERA P-mini 32/3.5 m m m
 ☆ 1990年発売のパンフォーカスお手軽カメラのレンズ。3群4枚テッサー型後面微凸。解像度そこそこ。派手ではないが綺麗な発色とボケで全体に素直な写り。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
/ OLYMPUS AF-10 super (ピカソmini) 35/3.5 m m
 ☆☆ 1990年発売のフルオートカプセルカメラのレンズ。3群3枚後面凸。トリプレットらしいヌケの良さと発色。逆光に強く解像度もそこそこ。後ボケ汚い。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
Nikon AD3 (ピカイチ3) 35/2.8 m m m b
 ☆☆☆ 1987発売、ニコン初期のコンパクトカメラのレンズ。3群4枚後面微凸。解像度高め。どの色も見たままに出る。特に白が美しい。後ボケが汚い。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
Konica MT-11 35/2.8 m m m b
 ☆☆ 1986年発売のフルオートコンパクトカメラのレンズ。3群4枚。解像度高くスッキリシャッキリ。どの色も濃く出る。後ボケ汚い。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
YASHICA AUTO Focus (ズバピン) 38/2.8 m m
 ☆☆☆ 1978発売、ヤシカの初代オートフォーカスカメラのレンズ。3群4枚後面凸。シャープでコッテリでスッキリ。開放から良く写りボケも優しい。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
TITAN C3500 34/3.5 m
 ☆☆☆ 1990年代発売の台湾のパンフォーカス自動巻き上げカメラのレンズ。チノン製? 3群3枚?後面凸。緑が綺麗でボケが優しい。解像度もあり逆光に強い。カビあり。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
PENTAX PC35AF-M (オートロン2) 35/2.8 m m m m b
 ☆☆ 1987年発売、ペンタックス初のコンパクトカメラのレンズ。贅沢な5群5枚、後面凸。解像度高い。シャープで派手な発色。被写界深度が浅い。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
FLASH FUJICA Date 38/2.8 m m m b
 ☆☆ 1976年発売、ゾーンフォーカスカメラのレンズ。珍しい4群4枚、後面凸。解像度高めだが柔らかい。前後ともボケが優しく被写界深度が深い。発色はノーマルだが暗いところに強いかも。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
FUJICA HD-S 38/2.8 m b
 ☆☆☆ 1979年発売、全天候型ゾーンフォーカスカメラのレンズ。3群4枚後面凹。解像度が高くシャープ。鮮やかだが明るい色調。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
/ Olympus OZ10 35/4.5 m m
 ☆ 1995年発売のフルオートコンパクトカメラのレンズ。3群3枚。トリプレットらしい描写。後ボケが乱れることがある。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
OLYMPUS C-AF 38/2.8 b
 ☆☆ 1981発売、オリンパス初のAFコンパクトカメラのレンズ。3群4枚? 発色が綺麗。後ボケはもうひとつ。逆光に弱いか。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
/ FUJI DL200 32/2.8 b
 ☆ 1984年発売のフルオートコンパクトカメラのレンズ。4群4枚。解像度が高そうだがまだ精度を出せない。いくらか寒色系。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
RICOH AF2 38/2.8 b
 ☆☆ 1982年発売、リコー初のAFコンパクトカメラのレンズ。3群4枚。シャープな感じは無いが、発色もボケも素直。暗い場面での発色が良さそう。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
/ CHINON 35F-II (ヤングミニ) 35/3.8 b
 ☆ 1980年代後半の、パンフォーカス、固定露出、手動巻き上げのカメラのレンズ。3群3枚。 GOKO の OEM との噂あり。そこそこ写る。いくらか寒色系。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
/ PENTAX PinoBlack 35/3.8 b
 ☆ 1987年発売の、パンフォーカス、固定露出、自動巻き上げのカメラのレンズ。3群3枚? GOKO の OEM との噂あり。そこそこ写る。いくらか寒色系。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
Achiver MEF-35 37/3.5? b b
 ☆☆ お天気マーク式露出、パンフォーカス自動巻き上げのカメラのレンズ。レンズの詳細不明だが3枚玉か。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)

その他のカメラのレンズ

SAKURAPAK 100 42/11 m m m b
 ☆☆☆ 1970年発売、インスタマチック用パンフォーカスカメラのレンズ。1群1枚対物側凸メニスカス 。コントラストが高く緑が綺麗。激しい色収差で解像度が低い。後ボケ荒れる。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)
Anny-10 50/8 m m m b
 ☆☆ 1958年発売、ボルタ判パンフォーカスカメラのレンズ。1群1枚対物側凸メニスカス。中央は意外に解像するが、像面湾曲きつく周辺は崩れる。前後ともボケは綺麗。(絞りなし。マクロテレプラス改造ヘリコイド)

その他のレンズ

55mm 凸レンズ m b
 ☆ 両凸1枚レンズ。ピントもコントラストもフワフワ。(くり抜きボディキャップとフィルムケースなどで作ったヘリコイド)
70mm 凸レンズ m
 ☆ リコーのズームから取り出した両凸1枚レンズ。適当な絞りで綺麗な滲み。(ヘリコイド接写リング+くり抜きボディキャップ)

※※ 工事中レンズ ※※

まだKマウントに固定出来ないレンズたち

HEXANON 52/1.8 m m b b  ☆☆☆ KONICA FPに付属。ヌケが良くシャープで鮮やか。ボケ柔らかい。見かけの被写界深度が深い? フランジバック短くKマウントに押し当ててマクロ専用。ピントリング逆方向。
FUJIFILM CLEAR SHOT M 29/5.6 m m m  ☆☆ ヌケが良く綺麗な発色。ボケ穏やか。
minolta Hi-matic E 40/1.7 m  ☆ 派手な発色。ボケ汚い。
Canon Canonet Jr. 40/2.8 m  ☆☆☆ 日東光学製? 色鮮やか。繊細でボケが綺麗。
E-Lucky 75/4.5 m m m   ラッキーの引き伸ばしレンズ。クモリあり色も解像度も出ずボケも汚い。マクロ得意?
OLYMPUS PEN EF 28/3.5 m  ☆ ヌケが良く色が綺麗。ボケ穏やか。
CHINON 35FS (Monami) 35/2.8 m m m  ベラミと同じレンズ? ボケいまいち。
KONICA S 48/2 m m  ☆☆☆ 解像度かなり高い。色鮮やか。
RICOH 35S 40/2.8 m m m   富岡光学製。絞り温存マクロ専用。クモリあり色濁る。ボケ穏やか。
KONICA C35E&L 38/2.8 m m  ☆ ジャーニーコニカ廉価版。シャープでクリア。解像度高そう。二線ボケ。
KONICA EE Matic 40/2.8 m  ☆ コニカのEE搭載普及機。シャープでクリア。解像度高い。
Polaroid Spectra 125/10 m   プラスチックレンズ。どこにピントが来ているのか分からない。
PocketFujica 200 29/11 m m  ☆ 110カメラのパンフォーカスレンズ。マクロ&100均ワイコン。結構写る。
PocketFujica 600 25/2.8 m  ☆ 110カメラのレンズ。マクロ&100均ワイコン。マクロでシャープ。
FUJIFILM Instax mini20 (チェキ) 60/12.3 m  ☆ インスタントのチェキ。意外にしっかり写るが Kマウントで無限遠が出ない。
45Camera EG-21 m  ☆ モーター巻き上げパンフォーカス KONICA LENS のカメラ。無限遠はいまいち。マクロなら使える?
HEXANON 135/3.5 b  ☆☆ 旧コニカマウントの自動絞り望遠レンズ。ボケ柔らかい。フランジバック短くKマウントに押し当ててマクロ専用。ピントリング逆方向。
MC ROKKOR-PF 50/1.7 b b  ☆☆☆ 線が柔らかく色が濃い。カリカリしたところがなく、繊細な描写。Kマウントに押し当てれば数メートル先にピントが来るが固定出来ない。結局マクロ専用か。ピントリング逆。
Vectis 22-80/4-5.6 b  Kマウントに押し当てて1メートル先にピント。マクロ専用か。ピントリングなし。絞り開放固定。酷く滲む
Nikkor-S AUTO 50/1.4
レンズ工作 m m m m  ボディキャップ、ジャンクレンズの部品、接写リング、中空プラネジなどを利用して K-01 へ。

※※ フィルムカメラの話 ※※

BELL14 mixi: カメラつれづれ
mixi: BELL14を修理する
Kowa Kid
Anny-10
mixi: Kowa Kid をゲット
mixi: Anny-10 をゲット
New Cannonet QL17
Canonet JUNIOR
A35Datelux
mixi: いまさらキャノネットQL17
mixi: また(まだ)キャノネット
mixi: イヤよイヤよでキャノネットジュニア
mixi: 更にA35デートルクス
mixi: キャノネットジュニア と マミヤ35EEメリット
CHINON Bellami mixi: 出戻って来たカメラたち ーチノン ベラミ
その他 mixi: コンパクトカメラ3つ FlashFujica AF Date, Canon AF35M, Nikon AD3
mixi: フジとコニカのタフカメラ Fujica HD-S, Konica現場監督WIDE28

※※ 昔のフィルム写真 ※※

blog: 発掘写真たち My Favorite Old Film Photos

※※ 昔のデジカメ ※※

mixi: Fuji FinePix1500 : mixi: CASIO QV-10 : blog: 古のデジカメたち :

※※ ツールとか ※※

exiftool を使ってみたい(Linux&PPC Mac) :
ファイル名にキーワードを入れる(AppleScript) :
ファイル名に付加したキーワードを削除する(AppleScript) :
AppleScript と exiftool でレンズ名を得る(AppleScript) :
ファイル名にレンズ名を追加してみた :
Exifs - Exifデータブラウザ(LiveCode) :




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